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2007.08.22(Wed)
マイボイスコムが8月21日に発表した「ネットポイント」の利用動向に関する調査結果について。ショップ運営で感じていたことを裏付ける興味深い結果が発表されました。

ネットポイントとは

ネットに限らずリアル店舗でも、最近はどこへ行ってもポイントがつく。有名なところでは、ヨドバシカメラやビッグカメラ。購入額のパーセンテージがポイントになり、次回買い物時に1ポイント=1円(違う場合もあり)で換算され商品購入に使用できる。ポイントの発生は商品購入が多いけれど、なかには店に行くとポイントがもらえる「来店ポイント」をやっているところもある。


このネット版が、ネットポイント。ポイントの発生は買い物で発生するのが一番多いのではないでしょうか。そのほかにはキャンペーンへの応募や資料請求,アンケートへの回答,CMを見る,クリックする,サイトを見るなど、いろいろな方法でポイントを獲得できる。獲得したポイントは、商品の購入に利用できたり、航空券マイレージや電子マネーに交換できたりする。交換のしくみは結構複雑で、ちゃんと理解しようとして取り組まないと、活用するのは難しいかなぁ。


ショップ店長からみたポイントシステム

利用者にとっては、ちょっとしたお得感のあるポイントシステムですが、それを発行しているネットショップの店長・経営レベルではなんのためにやっているのか?

1.集客ツール
2.リピーター確保のため
3.ポイントシステムを導入することで、商売上の仕掛けがいろいろできる。

というところでしょうか。


私のショップでも導入していますが、単純な割引販売よりは商売としては使いやすいと考えています。1ポイント=1円で、10%割引セールと、ポイント10倍セールは、その瞬間的には同じ10%割引です。しかし、10%割引は売り上げが上がってそれで終わりですが、ポイント10倍はそのポイントでまた売り上げを上げることができます。


獲得したポイントを使うために再来店が期待できます。さらに再来店時の購入額がポイント分ピッタリということはなく、いくらか上乗せされてきます。


発行したポイントに期限を付けることにより、期限切れの少し前からその顧客に対して「もうすぐポイントの期限ですよ」という内容のメールを送ることができます。特に消耗品が商材の場合は有効なマーケティングです。これによりポイントのことを忘れていた人や、店から遠ざかっていたお客さんに対して、また来店していただくためのきっかけを作ることができます。


このようにポイントシステムは、使う側と発行する側双方にとってメリットがあるので、ここまで普及したんでしょうね。


ネットポイントの利用動向

ニュースリリース(マイボイスコム)


ネットポイントへの興味

ネットポイントに対する興味は
・非常にある 45%
・まあ興味がある 44%

つまりほとんどの人がネットポイントに興味ありという結果。

ネットポイントの利用頻度

・ほぼ毎日 43%
・週に2~3回 14%

週に2~3回以上利用する人は約60%。この利用頻度は買い物で発生するタイプのポイントではなく、アンケートに答えたり、クリックしたり、CMを見たりするタイプのポイントを獲得するために、これだけの頻度になっていると考えられます。ネットショッピングをこの頻度で約6割の人がやっているというのは現実的じゃないですから(私のショップの売り上げからいって)

認知しているポイントサービス

・楽天スーパーポイント 79%
・Yahoo!ポイント 77%
・ECナビポイント 70%
・ネットマイル 67%
・iMiネット 60%
・Amazonポイント54%



調査の結果からいっても、これからしばらくはポイントシステムの活用でショップの売り上げアップが図れると感じています。

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